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本日、仕事始め。
一年が、静かに動き出した。
朝から降っていたのは、ぼたぼたと重たい雪。
いかにも庄内の冬らしい雪だな、と思いながら会社に向かう。
けれど駐車場は、すでにきれいに除雪されていて、すんなり車を停めることができた。
休み中に、スタッフが手を動かしてくれていたのだ。
こちらが何かを言わなくても、
必要なことを感じ取って、動いてくれる人がいる。
これはもう、はっきり言っていいと思う。
すみません、自慢です。
仕事というのは、結局のところ「人」だ。
制度や仕組みも大切だけれど、
最後に現場を支えるのは、こういう行動だと思っている。
正月に帰省していた娘たちは、それぞれに東京へ戻っていった。
家の中は、少しだけ静かになった。
寂しさがないわけではないが、
それぞれの場所に戻っていくのが、今の家族のかたちなのだろう。
今回の正月は、久しぶりに家族そろって紅白歌合戦を観た。
「この人たち、みんな同じ顔に見えるんだけど。俺だけ?」
そんな一言に、娘たちが一斉に反応する。予想通りのリアクション。
それでも、
「やっぱり、えーちゃんはかっこいい」
となると、そこは意見がそろう。
そして小林家恒例のモノポリー大会も、例年通り。
今年は、私が大勝ち。
流れが来る年というのは、こういうところにも表れるらしい。
勝った負けたはさておき、
同じテーブルを囲んで、同じ時間を過ごすこと自体が、もうイベントなのだ。
紅白も、おせちも、モノポリーも。
みんなで観る。
みんなで食べる。
みんなで楽しむ。
だから、もっと楽しい。
派手な正月ではないが、
こういう時間があることを、素直にありがたいと思う。
帰り際、娘たちをグッとハグして見送った。
特に言葉は交わさなかった。
家族がそれぞれの場所へ戻り、
会社では、信頼できるスタッフと一緒に、新しい一年が始まる。
静かだが、足元はしっかりしている。
今年は、そんなスタートだ。