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人との出会いというのは、本当に不思議だ。
数年に一度しか行かないような場所で、なぜかバッタリ会う。
少し立ち話をしただけなのに妙に盛り上がって、そのまま次につながっていくことがある。
冷静に考えれば、ほとんどゼロみたいな確率だ。
あの日、少し家を出る時間が違っていたら。
別の道を通っていたら。
「今日はやめておこう」と思っていたら。
きっと会わなかった。
でも、そういう偶然ほど、人生を静かに動かしていく。
ただ、その出会いが良かったのか悪かったのかは、その時には分からない。
いや、もしかすると最後の最後まで分からないのかもしれない。
苦しかった出会いが、何年も経ってから自分を支えていたと気づくこともある。
逆に、運命のように思えた出会いが、自分を遠回りさせていたと知ることもある。
結局、それを決めるのは出来事そのものではなく、自分の心なのだろう。
けれど、その心をいつもフラットに保つというのは、人間にはかなり難しい。
嬉しい日は舞い上がるし、嫌なことがあればすぐに色眼鏡で見てしまう。
期待もするし、落胆もする。
「こころ」はコロコロと転がる。
昨日まで平気だったことに傷ついたり、どうでもよかった一言に救われたりする。
夕方の風景ひとつで気持ちが変わる日もある。
だから人は、同じ出来事でも、その時々でまったく違う意味を与えてしまうのだろう。
このこころの波がたとえば30年後なんかに大きなうねりになる。
900/1000 組織の中心という話
最近、「存在者一中心の原理」という言葉に出会った。どんな組織や共同体にも、“中心”は一つであるという考え方だ。