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環境管理センターブログ

2026/10/19

事務所の大掃除を、少しずつ進めています。

一度に全部は大変なので、場所を小分けにして、今日はここ、と決めて取り組んでいます。

 

今日着手したのは、スタッフの下駄箱です。

 

下駄箱くらいなら、と思うかもしれませんが、当社はスタッフ約30名。それぞれが、通勤時の靴、安全靴、長靴を使い分けています。

 

つまり、30名×3足。

約90足分の下駄箱です。

 

こうして数字にすると、なかなかの規模ですね(笑)。

 

通勤してきたら、仕事に合わせて靴を履き替える。

安全靴で作業する日もあれば、長靴が必要な現場もあります。

 

毎日見ているので当たり前になっていますが、一人に三種類の靴が必要というのも、私たちの仕事らしいところです。

 

その靴を収める場所に向き合って、今日は2時間頑張りました。

 

普段は靴を出し入れするだけの場所も、掃除となると、ひとつひとつに手間がかかります。毎日少しずつたまる汚れを、まとめてきれいにするのは、やはりそれなりの仕事です。

 

現場をきれいにするのが私たちの仕事ですが、自分たちが毎日使う場所にも、きちんと手をかけたい。

 

朝、ここで仕事の靴に履き替え、一日を終えたら通勤の靴に戻る。

下駄箱は、スタッフみんなの仕事の始まりと終わりにある場所なんですね。

 

そう考えると、ここを整えるのも大切な仕事のひとつです。

 

今日は下駄箱。

次はまた、別の場所を。

 

年末にまとめて慌てないように、小分けの大掃除を続けていこうと思います。

2026/10/17

明日は、片付けについてお話しします

 

明日10月18日(日)、セレモニーホール鶴岡駅前で開催される「遺影写真供養・遺品整理セミナー」で、環境管理センターのお片付け部隊であるアンカーズが遺品整理についてお話しさせていただきます。

 

「何から手をつけたらいいのか分からない」

「実家の片付けが気になっている」

「子どもたちに負担をかけたくない」

 

片付けのことは気になっていても、ついつい後回しになりますよね。毎日の暮らしに困っていなければ、なおさらです。

 

それに、家にあるモノには、それぞれ思い出があります。

 

旅行先で買ったお土産。

家族で囲んだ食卓。

いつかまた着ようと思っている洋服。

 

一つひとつに理由があるのですから、簡単に手放せないのも自然なことだと思います。

 

そんなときは、「何を捨てようか」の前に、**「これから、どんな暮らしをしたいだろう?」**と考えてみてはいかがでしょうか。

 

探し物を減らしたい。

安心して歩ける部屋にしたい。

好きなモノを、もっと楽しめるようにしたい。

 

これからの暮らしが少し見えてくると、残しておきたいモノも選びやすくなる気がします。

 

そして、大切なモノについて、家族と話しておくことも一つの準備です。

 

「これは大事にしていたんだよ」

「これは、使ってくれる人がいたら譲りたい」

 

そんな何気ない会話が、いつか家族の迷いを減らしてくれるかもしれません。

 

明日のセミナーが、気になっていたことを考え始める、小さなきっかけになればうれしいです。

 

難しく構えず、お気軽にお立ち寄りください。

 

【遺品整理セミナー】

日時:10月18日(日)11:00〜11:30

会場:セレモニーホール鶴岡駅前

住所:鶴岡市錦町3番8号

参加費:無料・予約不要

講師:お片付けのプロ集団 アンカーズ

 

当日は、遺影写真供養やご葬儀の相談、生花即売会なども開催されます。イベント全体の開催時間は10:00〜13:00です。

 

皆さまのお越しをお待ちしております。

2026/10/15

今日の新聞で、片付けについての記事が目に留まりました。

その中に、こんな問いかけがありました。

「理想の自分だったら、どんな部屋に住んでいると思いますか?」

これは、いい質問ですね。

そして、この視点、意外と忘れがちです。

片付けようと思うと、まず目の前の物を見て、

「これは使うかな」

「これは捨ててもいいかな」

と考えがちです。

 

そうして一つひとつ判断しているうちに、いつの間にか、片付けること自体が目的になってしまう。

そもそも、自分はここでどんな暮らしをしたかったのか。

物を選ぶ前に、一度自分に聞いてみたい質問です。

例えば私なら、気軽にギターを手に取れて、好きな音楽を楽しめる部屋でしょうか。

家族と音を合わせたり、一人で少し練習したり。

そんな時間を思い浮かべると、必要なのは楽器だけではありません。すぐに手に取れる置き場所や、落ち着いて過ごせる空間も大切になってきます。

 

「片付いたら何をしよう」まで考えると、片付けが少し楽しみになりますね。

ただ、「理想の自分」と聞くと、つい立派な姿を想像してしまいます。

 

いつもきちんとしていて、無駄がなく、おしゃれで……。

そんな部屋では、私はちょっと落ち着かないかもしれません(笑)。

 

肩の力を抜いて、自分が心地よく過ごせること。

それも、十分に理想の暮らしなのだと思います。

 

私たちは仕事で、家財整理やお片付けのお手伝いをしています。

 

その際にも、「何を片付けたいですか」に加えて、

「片付いたら、ここでどんなふうに過ごしたいですか」

と伺うことができたら。

 

残したい物や、大切にしたい場所が、もう少し見えてくるかもしれません。


2026/10/13

昨年の11月頃から、歯に違和感を感じるようになった。

 

年が変わる頃には、それが恐ろしく痛むようになった。

 

歯医者さんには定期的に通っていたのだけれど、その歯は以前の治療で神経を抜いているため、本来は歯そのものが痛むはずはないのだという。

 

どうやら歯の付け根、歯茎に炎症が起きているらしい。

 

寝るときにマウスピースを使ってみたり、セカンドオピニオンで別の歯医者さんに相談し、こっそり歯を削ってもらったり。

 

それでも一向によくならない。

 

歯茎は腫れ続け、腫れがピークに達すると出血する。そしてまた腫れる。その繰り返し。

 

そんな状態がずっと続いていた。

 

ところが、ここ数日。

 

あれほど腫れていた歯茎が、腫れていない。

 

なぜだろう。

 

ひとつ思い当たることがある。

 

最近取り組んでいる「我儘を捨てる」という実践だ。

 

そのひとつが、目が覚めたらサッと起きること。

 

もう少し寝ていたい。まだ布団の中にいたい。

 

そんな小さな我儘をやめて、目が覚めたら起きる。

 

たったそれだけのことなのだけれど、続けているうちに睡眠の質が変わってきたと感じている。

 

そして、あれほど悩まされていた歯茎の腫れまで落ち着いてきた。

 

もちろん、これが原因で歯茎がよくなったのかは分からない。歯医者さんにも改めて診てもらう必要がある。

 

ただ、なんとも不思議な気分だ。

 

これまで私は、我儘を通すことが自分を大切にすることだと思っていた部分がある。

 

でも、ひょっとすると逆なのかもしれない。

 

自分の欲求にいちいち従わないことが、結果として自分を大切にすることにつながる。

 

我儘を捨てるというと、何かを我慢するように聞こえる。

 

けれど、実際にやってみると、むしろ自由になっていくような感覚がある。

 

さて、歯茎の腫れが引いたのは偶然なのか、それとも何かが変わり始めたのか。

 

答えはまだ分からない。

 

ただひとつ言えるのは、朝、目が覚めたらサッと起きる。

 

この小さな実践は、もうしばらく続けてみようと思う。

2026/10/11

なかなかの休日

 

今日はお墓参りに行ってきた。

 

9月のお彼岸にも行っていたのだけれど、その時にお供えした花が、そろそろ枯れてしまっているだろうと気になっていた。

 

お墓参りを済ませて、息子と二人ギターの練習。

 

それから犬を連れて、大山の下池へ散歩に出かけた。

 

ラムサール条約に登録されているこの場所は、白鳥や鴨たちが集まる自然豊かなところ。

 

池のほとりにあるベンチでは、男性二人がポータブルスピーカーで音楽を流しながら、何やら熱く音楽談義をしていた。

 

それ以外には誰もいない。

 

こんな素晴らしい場所が、ほとんど貸切状態なのだ。

 

庄内はいいところだなぁ。

 

帰り道、庄内のソウルフード「あじまん」を買った。

 

旅行者だろうか、それとも帰省客だろうか。

 

買ったあじまんを嬉しそうに写真に収めている人がいた。

 

私たちにとっては当たり前のものも、誰かにとっては旅の思い出になるのだろう。

 

そんな姿を見ていると、なんだかこちらまで嬉しくなる。

 

家に帰って、まだ明るいうちからハイボール。

 

映画『ジョン・ウィック』をぼんやり観る。

 

お墓参りにギター、犬の散歩にあじまん、そしてハイボールと映画。

 

遠くへ出かけたわけでも、特別なことをしたわけでもない。

 

でも、身近なところに楽しみはいくらでもある。

 

なかなかの休日だった。
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