865/1000 月曜日が混みはじめた理由
2026/04/06
土曜日の営業を休みにしてから、月曜日の忙しさが凄まじい。
朝から電話は鳴りっぱなし。
持ち込みのお客様も長蛇の列で、受付の前には車が途切れない。
これまで土曜日に分散していた仕事が、そのまま月曜日に集まってきたのだと思う。
年間休日を100日から114日に増やすと決めたとき、頭では理解していたつもりだった。
けれど現場の変化というのは、こうして音や空気の密度としてやってくる。
そんな日は私も受付に立ってレジを打つ。
とはいえ慣れているわけでもないので、どうにも手元がもたつく。
特にテレビや冷蔵庫などのリサイクル家電は、メーカーや大きさによって料金が違い、しかも何の都合か頻繁に変更になる。確認しながらの対応になるので、どうしても時間がかかってしまう。
後ろに列ができているのが気になりながら、「少々お待ちください」と言うしかない。
個人・法人、現金・PayPay・クレカ・伝票掛売り、もたつくおじさんである。
それでも、お客様は静かに待ってくださる。
ありがたいことだなと思う。
休みを増やすというのは、単に楽になるという話ではない。
働き方を変えるということは、仕事の流れそのものを組み替えることなのだと改めて感じている。
しばらくは月曜日が忙しいだろう。
けれど、この変化の先に、持続できる働き方がある。
今日も受付の前には列ができている。
私は相変わらず少しもたついているが、それもまた会社が変わっている途中の風景なのだと思っている。
とにかく1ヶ月で使い物になる受付を目指す。

