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775/1000 新年一発目は、ピント合わせから 

2026/01/01
775/1000 新年一発目は、ピント合わせから 

新年が始まりましたね。

朝起きて、まずやったことは、やっぱりお片づけでした。

とはいえ、普段からそれなりに片付けているつもりではあります。

でも、ふとした瞬間に「今だな」とスイッチが入って、やり始める。

新年という区切りは、やっぱりそのきっかけになります。

今日は、いつも仕事で使っているバッグにバッグフォルダーを設置しました。

それから、娘のバレーボール部引退に伴って、あまり出番のなくなった自慢の望遠レンズの置き場を変更したり。

どれも大きな変化ではありませんが、一年の中で環境は確実に少しずつ変わっている。

その変化に、こちらの感覚を合わせ直していくような時間でした。

これは、メガネを新調したときの感覚に少し似ています。

それまで特別ぼやけているとは思っていなかったのに、新しいメガネに替えた瞬間、世界がくっきりと見え始める。

「ああ、こういう輪郭だったのか」と、あとから気づくあの感じです。

お片づけも同じで、困っているわけじゃない。

不便でもない。

ただ、ほんの少し整えるだけで、動きが滑らかになり、気持ちまで静かになる。

使わなくなったから手放す、というほどでもない。

けれど、今の暮らしや仕事の動線には、少しだけ合わなくなってきたモノたち。

だから、役割に合わせて居場所を変える。

お片づけをしていると、モノを整理しているようで、

実は家族の時間や、自分のステージの変化をそっと確認しているのだなと思うことがあります。

新年一発目は、やっぱりお片づけから。

何かを大きく変えるというより、「今の自分に、きちんとピントを合わせる」。

そんなスタートが、今年はちょうどいい気がしています。
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