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環境管理センターブログ

2024/07/24
124/1000 社長が変われば会社が変わる。  
 本日は社内組織である朝礼委員会の勉強会にて講師を務めさせて頂きます小林です。朝礼が変わると会社が変わると教えられ19年目の朝礼。地道に続けて来ましたが「会社は変わっただろうか?」という声が自分の中から聞こえてきます。
 確かに変わった面も多いのかもしれません。しかし、まだまだ。もっといいチームにしたい!もう一段二段と変わって行きたい!って常に感じています。だから今日はそんな自分の思いを伝えて、委員会のみんなからどのような形にして行くのがいいのかを一緒に考えてもらう回にしようかな〜と。
 ポイントは何か。○目的の共有・目的は活力あふれる職場をつくること それは①生きがいをもって、明るく朗らかに働ける職場 ②仲良く調和のとれた職場環境を築くこと ③お客様・地域発展のためイキイキと働ける職場にすること これを朝礼を通じて発信し社風として浸透させてゆく。
 そのためには。やっぱり社長が本気で取り組むってことですよね。「社長が変われば会社が変わる」朝礼以上にこちらも大切なことでしょう。ということで午後から頑張ります。
 
 
 
 
 

2024/07/22
122/1000 暑い夏にはワサビ飯  
 梅雨も明けないうちからかなり暑いこちら庄内です。というか全国的に危険な暑さになっているのですが、山形というのは意外と暑いところで、こちら日本海に面した庄内地域は海風があって体感的な涼しさがあるのですが、内陸部のしかも盆地の山形市周辺はとても暑く、長らく日本最高気温を観測した地点としても知られております。
 そんな山形には「冷たい肉そば」とか「冷やしシャンプー」とか「だし(キュウリ・ミョウガなどを細かく切り刻んでご飯にかけるやつ)」だとか夏を元気に乗り越えるための食べ物とか、涼を求めたサービスがあります。昨日あんまり暑いんで、冷たい肉そばを食べたいと思って県中東部にある東根市に行ってきたのですが、冷たい肉そばはとにかく美味しくて、それでもっと美味しかったのが「ワサビ飯」でした。この地域で取れた生わさびを自分で擦って熱々のご飯にかけて醤油で食べる。これはだけの料理だったのですが、ツンとくる爽やかさが、なんともこの暑さを忘れされてくれ、最高でしたねー。
 調べると山形の名物というものではなさそうなんですが、地域で取れたワサビを活用しようと考えたのでしょうか。やみつきになりそうです。
 空が青くて、こんなに暑い日っていうのは気持ちもポカ〜んとしがちです。午後からの時間もピリッと集中して仕事仕事と。

2024/07/20
120/1000 本日はメンテナンスデー   
 本日は半分お仕事、半分はメンテナンスデーということで、フェイスエステ・ネイルエステ・そして床屋さんに行って参りまして、ちょっと男振りを上げまして、小遣いがかなりemptyな状態になっています。
 若い頃は、化粧水もそうだし日焼け止めすら塗らない、全くケアしない人間でしたが、年を重ねるとちょっとでもよく見られたいって思うのか様々お金がかかるものだな〜と感じます。
 若さを保つというよりいい感じで歳を重ねたいと願っているのですが、そうなるとやはり中身っていうのが大事ですね。来週から11月までの4ヶ月新規事業プロジェクトに参加することになってまして事前の課題っていうのを与えられました。ジム・クリフトン・ギャラップ著 ストレングス・ファインダー2.0という本を読んでおくことということなのですが、内容をざっくりいうと、人生とかリーダーに大切なのは「弱みを克服するより、強みに目覚めてそれをどう活かすのかが大事だよ」ってことが示されており、自分の強みを導き出すツールもこの中にありました。
 内面っていうのは外見に現れるし、素敵な人になるためには内面が先なんだろうって感じます。私は経営者でなかったら、もちろん化粧水なんかつけない無精な男子であったろうし、自分ではかなり違和感のある経営者という役割が自分を輝かせてくれているんだなと思うと、先代社長である父には心から感謝したいなと感じた、メンテナンスデーでした。これからもっと輝くよ!
 
 

2024/07/18
118/1000 モノの整理も仕事の整理もやり方は一緒   
 昨日、当社月一のミーティングがありました。そこで色んなことを議論しているんですが、共通してるのは「会社をよくしよう!」って本気でみんな行動していること。先日長野の同業者の施設を見学してきたのですが、見学先の工場長が、あんなに熱心に質問をされたのは初めてだったと驚かれるぐらい、熱があったようです。
 見学時スタッフがどんな質問をしているのかと耳を傾けると、機材ややり方についてもそうですが、組織づくりについてよく質問していました。現状当社では、一人ひとりと接しているとみんないい人材、しかし組織だって動いたときに歪みがかかったり、ギクシャクしてチームワークを発揮できない状況が多くあります。
 それはどうしてなのか、今回の見学でその原因の一端が分かりました。これ、モノの整理が滞った状態つまり乱雑なお部屋と本質は一緒だったんです。
 忘れ物・探し物・二度買いからの使いずらさそして家族のギスギスは、その部屋なりにあるモノの使用目的や置き場が明確でないことつまり、なんとなく置いてあるということが原因になっていることがあります。
 当社では、一部の仕事に対し、いつ誰がどう行うのか?というモノの収納場所に相当することが指定されていなかったのです。
 ごみ・廃棄物というのは様々な種類・大きさ・処分方法・はたまたリサイクル方法があり、日々変化して行きます。そして法律や単価も変わり、だから気がつくとフリーの仕事というができてしまっている。そこに歪みの原因があったということに気がつきました。
 ということで早急にプロジェクトチームを立ち上げることを決め、動き出した所です。モノの整理も仕事の整理もやり方は一緒なんですよね〜。

2024/07/16
116/1000 人生は何を教えてくれているのか   
 人の一生っていうのは、上がったり下がったり様々ですね。ずーっと絶頂期なんて人もいないのだろうし、スポーツの世界でもそれは同じで、毎月購読しております人間学を学ぶ月刊誌【致知】に甲子園でハンカチ王子として一世を風靡した斎藤佑樹氏のインタビュー記事がありました。
 彼は、2006年夏の甲子園、早稲田実業の投手として駒大苫小牧との決勝延長15回でも決着が付かず再試合という激戦を制し、早稲田大学でも4年生時キャプテンとして大学日本一を経験しています。そして2010年ドラフト一位で日本ハムファイターズに入団するという人生の絶頂を何度も体験しています。
 本人も相当な努力を重ねてきたとは思いますが、それに見合うかそれ以上の人生だったのではなかったかと思います。しかしプロ後は怪我との戦いで思うような成績を残すことは叶わず現役を引退。
 プロになるまでのスーパースターとしての人生と、プロになってからの結果の出せない辛い経験。人生の大きなうねりの中で上がったり下がったりを若くして経験した氏。このどちらの経験もある彼だからこそ、それを生かせるフィールドがあるのだと思います。今後の彼の人生がどのようなものになるのか、どう花咲かすのか期待しています。
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