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2025/03/13
478/1000 乙巳年は希望を持って   
 今日は黄砂が舞っていましたこちら庄内です。春になり、会社内とても活気が出てきていい感じです。脳みそフル回転で頑張ってます。今年はへび年、暦だと乙巳年(きのとみどし)というそうです。乙(きのと)とは柔軟性や協調性の象徴で、巳(み)は豊穣や金運を司る神聖な生き物・たくましい生命力(脱皮するたびに表面の傷が治癒する為再生の象徴)を表します。これを合わせた乙巳年は成長と結実の年と言えるのだそうです。
 そういった意味では令和6年度色々と仕込んできた事がこの乙巳年に結実すればいいな。というか必ずそうさせます。それでも日々「お〜どうしよう!」なんてことが起こったりするのですが、必ず上手くいくんです。これってすごいことだなと思うんです。結果結局うまくいく。そう信じているし、事実そうなってきた。だから、大事なのは希望を持って生きるって言うことなんです。
 先日も部下が、スタッフのマネジメントについて悩んでいてどうしたらいいのかと相談されたのですが「俺も分からんが希望を持って取り組んでゆこう!」と声をかけたところ、自分でもこの希望って言葉から力をいただいて、部下もなんだかスッキリした顔になってました。
 とにかくこの乙巳年は希望を持って

2025/03/11
476/1000 みんなにとって    
 今年もこの日が参りました。3.11、この年に生まれた子供たちは今年中学2年生になります。中学の部活動に父母として携わっているのですが、この年の子供たちの名前を眺めると「絆」や「希」などの漢字が多く使われていることに気がつきます。きっと震災を乗り越えて力強く生きてほしいというメッセージが込められているのだろうと私は感じています。
 そして14年経った今、災害への備えはどうなっているのかといえば、行政任せだったり、企業においてもBCP・事業継続化計画と様々動きはありますが、BCP策定率は20%を切っており、進歩や充実という状況には程遠いのかもしれません。
 私も一家の主人、会社の代表という立場で何か行動しているかといえば、ハザードマップや避難所の確認、年に一度の訓練程度と満足の行く内容とは言えません。昨日、NHKクローズアップ現代にて企業の防災をテーマにした内容の放送がされておりました。意外なトピックとして「企業の風通しの良さ」が大切だということが言われていたのですが、どうゆうことかと言えば上司の指示やマニュアルの想定を超えた災害が起こった場合、その判断が正しいとは言い切れない。だから様々な立場のスタッフが意見や情報を共有して最善の行動をその時に取れる組織。これが災害に強いということでした。
 この視点は災害に限った話ではなくて、企業経営にとっての生命線なのかもしれないと感じた所です。みんなにとっての3.11をどう迎えどう行動して行くのか、私たちの課題です。
 
 
 

2025/03/09
474/1000 カレイの一夜干し   
 本日はベタ凪の日本海、とっても天気が良くて家の近くの砂浜にもたくさん人が遊びにきていました。それで妻の実家に届け物をしてきたのですが、妻の実家というのは漁港の目の前にありまして、ちょうど漁に出た船が入ってくるという事で、義母は網にかかった魚を外す仕事に出かける所でした。その際義母が、カレイの一夜干しを持たせてくれたのですがこれが最高に美味しいんです。軽く炙って醤油とレモンを絞っていただくのですが、こんなに美味しいものある?と言いたくなるほど美味なんです。そこにお酒があるとなおいいですね。普段あまり飲みませんがこういう時は頂きます。
 あと義母は、鱈汁を作ってくれたり最高なのがエビ汁なんです。網にかかったガサエビなど様々な種類のエビが入った濃厚なエビ汁で(多分漁師の料理なのか)、ここに中華麺入れて食べたくなるほど濃厚なんです。
 ということで、本日は明るいうちからカレイをつまみにお酒を頂いております。最高の日曜日という事で。
 
 

2025/03/07
472/1000 天動説から地動説の計画書   
 今日は北風が冷たかったこちら鶴岡ですが、白鳥のシベリアへの北帰行というのがピークを迎えているそうです。なんでも今年の北帰行は2月の中旬から始まっていて、平年より2週間も早いとのこと。理由は暖冬で雪が少なく餌場の田んぼが硬くなり地中の餌を取りづらくなったからと専門家は言っておりました。
 この冬を振り返ってみると、確かにどかっと大雪の日はあったのですが、地吹雪も少なく暖冬傾向と言えたな〜と感じています。今や冬の雪を心配するよりも夏の豪雨と熱中症これが一番怖い。豪雨は7月下旬・熱中症は暑くなり始める6月下旬、この時期は注意しなければと年間予定表に記しまして先手で手を打つ予定です。
 実はまだ令和7年度の経営計画書ができていなくて、大変焦っているのですが、あんまり形式ばって作らないで、「俺はどうしたいのか」っていう視点で作ろうと思ってます。これまでの計画書を見てみると「スタッフをどう変えるか」というような視点に立って作っていたのではないか。そんなふうに思ったのです。
 つまり変わるべきは自分であったのに、人を変えようという魂胆がそこにはあって、だからそれほど成果に繋がらなかった、そう気がついたのです。
 天動説から地動説の経営計画書、来年度はいい年になる。そんな確信があります。

 

2025/03/05
472/1000 整理収納アドバイザーフォーラムin東北2025鶴岡で開催  
 お片づけのプロライセンス、整理収納アドバイザーが一堂に会する年に一度のビッグイベント、整理収納アドバイザーフォーラムin東北が十数年の歴史上初めて山形県鶴岡市にて開催されます。しかも会場は我らが環境管理センター2Fセミナールームということで大変光栄なことです。
 これまで仙台でずっと開催されてきたこのイベントなんですが、今年は庄内の整理収納アドバイザーによって構成されております”庄内お片づけ部(6名)”が運営の立候補をし、現在着々と準備を進めております。
 3月3日より申し込み受付をスタートしたのですが、早速8名の方から申し込みを頂き、良いスタートが切れたとホッとしております。目玉は、石川県在住のアドバイザーである整えリッチ代表家村かおり氏をお迎えして、企業コンサルタントとしてこれまで実践して取り組みや令和6年能登半島地震での体験とその後の取り組みについて、詳しくご講演頂く予定でおります。
 家村かおりさんは、一見おしとやかな加賀美人といった佇まいなのですが、コンサルタントとしてはこれほどプロ意識が高く徹底してやる姿勢というのは強烈で、昭和のど根性漫画「魁!!男塾」を彷彿とさせるほどです。
 開催は5月18日 整理収納アドバイザーだけでなく、整理収納に興味のある方ならどなたでも参加可能です。お申し込み詳細はこちらからhttps://housekeeping.or.jp/event/advisor-forum/2025-1/

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