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  1. 環境管理センターブログ
 

環境管理センターブログ

2024/12/03
 去年は今頃平地で雪が降っている。昨年の日記にそう書いてありました。5年日記も2冊目の最終年。春になれば満10年の日記人生となりました。そんな話をしたら、私も書いてるという先輩がいて、日記談義で盛り上がりました。その方も私と同時期に日記を書き始めたということで、5年日記3冊目に入っているとのことでした。
 意外と日記って書いている人いるんだなと思ったし、話さなかったらそんなこと絶対に分からない。春まで書いて、次の日記帳はどんなのがいいかなと考えています。意外と10年日記も楽しいのかもなとも思います。後はカバーの色ですね。五黄土星の私にはオレンジが良いようなので、オレンジの日記帳これをちょっと探そうと思ってます。
 10年後っていうと私は57歳。まだまだひよっこという年齢ですが、その頃何をやっているのかって想像すると結構楽しくて、この人生でやりたい事、一つでもやっていたいし、手にしたいモノ・コトも手にしていたい。念願のイタリア旅行にも行きたいな〜。後は現在の事業がどう変化してどんなスタッフがどんな顔をして働いているのか。やはりこれが一番楽しみかな。息子も25歳になっているし、彼は何をやっているのかも楽しみだ。
 つまり未来は楽しみでできている。こんな私は幸せに違いない。

2024/12/01
380/1000 忘れ物はグルーピングで防ごう   
 タイヤ交換というのがこちら山形の冬支度の一つで、自分で交換する方が多いでしょうか。山形は一世帯あたりの自動車所有台数が全国でもトップクラスだったと思うのですが、ということはタイヤも交換する必要がありますし、それを保管しておく必要もあります。意外と場所を取りますし、車によってはタイヤが重くて腰を痛めたりなんてこともあると思います。
 我が家の車も交換のタイミングだったのですが、この車というのがジャッキとか付いていなくてディーラーで交換してくださいとしか説明書に書いていない。てなことでタイヤを車に積んで交換してもらいに行ったのですが、なんということか専用のナットを自宅に忘れてしまった。
 お片付けのプロとして仕事をしている私がご法度なのは「忘れ物・探し物」。お店に着いてナットを忘れたことに気がつき家に戻る。中々のロスタイムだったのですが、まあそういうこともあります。
 こういうミスというのはお片付けの世界では「グルーピング」という技によって防ぐことができます。技というほどのものではないのですが、使うものを一緒に保管するという当たり前のことです。ですからこの場合は交換するタイヤとナットはセットで保管しておけば来年の春に交換するときに同じミスはしない。毎日使うモノたちをグルーピングすると効果は絶大ですし、タイヤ交換とか正月飾りとかそんな年数回という物だってグルーピングで二度買いなども防げます。
 ということでタイヤも交換できたし、次は実家の年賀状制作というミッションが待っています。

2024/11/29
379/1000 熊の一刀彫りの旅立ち   
 大事に預かっておりました熊の一刀彫り、本日無事に次の方の元に旅立ちました。この熊の一刀彫りは昨年の今頃、家財整理をさせて頂いたお宅の物置に40年近くダンボールに入れられたまま一度も開封されることなくひっそりと眠っていたもので、なんだか哀愁があって引き取らせていただいた代物でした。
 熊の一刀彫りは実は人気で、中古市場では鮭を咥えていないタイプは作家の作品が多く特に人気で取引の対象となっています。しかし鮭を咥えたタイプは量産品の可能性が高く、取引の対象にならないものが多いのです。
 今回の熊は鮭を咥えているので後者ということになるのですが、褐色で厳つい熊が多い中、こちらはちょっとほんわかしていて色もライトでなかなか可愛いなと思っていたのですが、これに共感してくださる方がおらずにおりました、しかし本日これ可愛いねと町家カフェのオーナーさんが気に入って下さり、めでたくその町家カフェに飾られることが決まりました。
 40年間日の目を見なかった熊もさぞや喜んでいることだろうと心中察します。どうか商売繁盛の福助的な存在となって町家カフェでも元気に活躍されることを祈念しております。アディオス!


2024/11/27
377/1000 今年、光のページェントデビューします。  
 暗くなってから鶴岡市東部旧藤島町付近を車で走っていると、何やらキラキラするモノを発見。なんだなんだと視線を向けると、鶴岡では見かけることの少ないイルミネーションの飾りでした。ディグって(若者言葉)みると藤島歴史公園を会場として開催されている【庄内最大級のイルミネーション「Hisu花」】というものでした。およそ15万個の電球(LEDかな?)で装飾された会場はなかなかのスケール感で、美しい。15万個ってすごいなと思います。
 イルミネーションを見る機会というのは、こちら庄内ではほとんどなくて夕暮れが早くなるこの時期はもう16時も過ぎれば真っ暗。そんなちょっと塞いだ気持ちを和らげてくれるイルミネーションの光はありがたい気がしました。
 東北で一番有名なイルミネーションといえば、仙台は定禅寺通りで開催される光のページェントではないでしょうか。この催し、私が若かれし頃から開催していてデートスポットとして東北の若者は一度は行ったことがあるのではないかと思います。しかし、モテとは縁が無かった筆者は今の今まで一度もこれを見たことがなく、しかし来月47歳にして初めて光のページェントデビューを果たす予定となりました。
 妻から行こうと誘われたのがきっかけで行くことになったのですが、どんなもんか楽しみにしています。天気が良いことを祈りつつ、てな感じです。

2024/11/25
375/1000 若いもんにはまだ負けねえ、47歳リベンジを誓う!   
 帰宅すると中学生の娘から「お父さんこの問題わかる?」と数学の問題の挑戦状が届く。なんでも明日はテストなのだそうで、ドーレと問題に向かう。それは距離と時間と速度の文章問題で中々の難問。本屋までの時間と本屋から駅の時速?で本屋で10分立ち読みしていてその兄という人が分速3/5kmで追いかけてきて?…。つまり「わからん」。
 答え見せてと見せてもらうもこの−24って何?分かりそうでやっぱり分からない。私は中学2年生の秋、数学で100点満点中4点という成績を残していますが、当時は何が分からないのかそれが分からなかった。だから先生に聞く事ゼロだったんですね。しかし本日この問題と出会い、猛烈に先生に聞きたい。この−24ってどっから出てくるんですか?と。
 だから娘にお願いして先生に聞いてもらうことにした。「お父さんが知りたいそうで」って娘は聞くのだそうですが、そもそも君も分からんのだろうとツッコミを入れたくなりました。数学なんか面白いかも。
 ということで、その他本日はプレゼンなどしてまいりまして中々辛辣なフィードバックをいただき、意気消沈と思いきや、「燃えてる」。あ〜なんて負けん気がこんなに強いんだ〜。わたくし、外見からは想像できないのですが、かなり負けん気が強い。踏みつけられればられるほど燃えるのです。そんなこんなで闘志を燃やしてリベンジしてやろうじゃぁないですか。
 
 
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