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環境管理センターブログ

2023/04/26
久々にキャップを買う  
 子供の部活の観戦で一日中炎天下に晒されることから、久々に帽子を買おうと決めてお店に行ってまいりました。キャップ・ハンチング・キャスケット若い時は日常的に帽子を被っていたので、帽子は似合う方なのではないかと思っていました。しかし近年ではジャケットスタイルが多かったので帽子を被ることはほとんどなくなっており、何を選んで良いか分からない。色々な種類を合わせてみたのですが、なんだかどれもしっくり来ません。
 いつもお願いしている信頼している店員さんから選んで頂いたのですが、やはり観戦でしたらつばの広いキャップで、色は皮脂が目立たない黒がお勧めという事。ちょっとヤンチャなデザインのキャップを推されました。
 ちょっといつものカジュアルスタイルにマッチしない感じもして購入後も違和感があるのですが、日焼けはばっちりカバーできたので機能的には問題なし。これから少しこのキャップに寄せたファッションを取り入れて行けば、それもそれで面白いのでは無いかと考えております。
 ファッションも挑戦というのが必要な場面があり、自分を解放してくれるとも思います。40代後半へと差し掛かりますが、良い形でイメージに変化を加えて行ければと感じました。
 

2023/04/24
令和5年度年度方針発表会を開催  
 最高気温13℃、風が冷たいここ山形です。本日は、令和5年度の年度方針発表会を開催しました。通常は新年度スタート前に行うのが普通なのだと思いますが、昨年度末の緊急プロジェクトの盛り上げりによって開催が延び延びになっておりました。
 今回の発表会では、人間の仕事が8割AIに置き換わるかもしれない時代をどう生き抜くかつまり人間としての我々に『あなたに頼んで本当に良かった』と言って頂ける企業となるために!を主テーマとして、改めて経営理念の解説とこの時代を生き抜く為の方針を示させて頂き、各業務グループの計画と委員会活動(安全衛生委員会・安全運転委員会・活力朝礼委員会)の計画についての解説を各リーダーを中心に行いました。
 発表会を通しての私の狙いは、やはり方針を聞いてもらう、共有することも大切なのですが、一番は私やリーダーが自分の掲げた方針・計画を確実に実行に移してゆく「約束」を皆と交わすことだと考えております。
 「男に二言は無い」などとこのジェンダーレスの時代に敢えて言わせて頂きますが、やはり自分の発した言葉に責任を持っていたい。そんな願いを込めての開催でした。令和5年度の振り返りの3月にどのように結果として現れるのか、とっても楽しみになっております。どんどん動いて行きます!
 

2023/04/22
4月の庄内お片づけ部の活動  
 地域に整理収納・お片づけの価値や魅力を発信して行こうという稀有な団体、庄内お片づけ部。毎月1回6名の部員が集合してミーティングを開催しております。ミーティングの会場は、当社のセミナールーム(2F)で行っているのですが、かなり盛り上げって夢中でお話しているので、1Fの社員たちは、社長なにをそんなに盛り上がって大声で話しているんだろう・遊んでいるんじゃないか?と思われるのではないかと内心ヒヤヒヤしております。
 今回は庄内お片づけ部の令和5年度最大のイベントである6月24日25日開催、オフィスファイリングの第一人者長野ゆか先生をお迎えしてのオフィスファイリング初級・中級・上級講座の参加状況の確認がメインとなりました。長野先生は奈良県在住であり、やはり開催にはそれなりの費用がかかります。ですから損益分岐点は明確に把握し、それを上回る集客が絶対に必要なのです。
 開催2ヶ月前の現在までの参加状況は、初級8名、中級8名、上級3名となっておりなんとか損益分岐点は超えた模様であるとの見解に達しました。ということで順調な滑り出し、ここから積み増して充実したセミナーにしたいなと動員の作戦をみんなで考えました。
 ご興味ありましたら、こちらの詳細ページをご確認ください。https://anchors.me/contents_809.html 

2023/04/20
社内報19年目の春  
 色々と続けていると良いことというのはあると思います(その逆は直ちにやめましょう!)。最近私が続けていること。①ユーキャンのペン字講座②ヤクルト1000を飲む③朝読み④一日二食⑤筋トレ⑥禁酒⑦風呂掃除⑧神田伯山さんのラジオを欠かさず聴く こんなところでしょうか。書き連ねてみると良いことしかやっていない。この調子で行くと仙人にでもなってしまいそうです。
 その他昔からやっていること①日記(9年目)②家のゴミ出し(40年)③靴磨き(36年)それと④社内報発行(19年目)です。そうです社内報を毎月給料日に合わせて発行して19年目となりました。
 この社内報、社員から何か感想を述べられたりしたことはこの18年間ありませんでしたので、もしかしたら無くても良いものなのかもしれません。しかし、一度始めたからなんだか辞められない。これは良いことなのか悪い事なのか今のところ分からずにおります。
 「思い切って辞めてみようかな」そんな事を考えるのですが、少なくても私の妻は読んでいる様です。会社の事や社員さんの人となりを知ることができるからだそうです。そして先日実家に行くと母の作業机の近くの引き出しに、これまで発行された全ての社内報が保管されているのを目にしました。
 こういうのを目にすると、やっぱり辞められない。「息子に引き継ぐまでは続けるか」そんな事を考えている19年目の社内報です。家族に感謝。

2023/04/18
「モノを大切に扱う」という事  
 モノを大切に扱う。モノが溢れる現代においては大変難しい事と言えるかもしれません。それは大切にするモノが多くて、どんどん増えて、どんどん他のモノが欲しくなってしまうから。やっと手に入れた大切なモノでも、手に入った瞬間から次のモノが欲しくなったりと、人間の欲は天井知らず。
 改めてモノを大切にしよう!そんな事を考えております。では具体的にはどうやるのか、すごく当たり前のなんとも簡単なしかし意外と疎かにしてしまいがちな事なんですが、「手を添えて行う」を心がけることに決めました。
 どういうことかと言うと、例えば足元にある引き出しなんかだと足を使って締めるなんてことはないでしょうか。私は会社で使っている引き出しなどはこれまではついつい足でポーンと押して閉めておりました。
 これをしっかりと手で締める。これがモノを大切にする第一歩なのではないかと考えたのです。そのほかこれは大人になると結構難しいのですが、記名ですね。自分の持ち物に記名する。これはかなりハードルが高いのですが、自分の持ち物ですから可能であればしっかり記名しようと考えております。
 子供の頃は母親が何にでもマジックで記名をしてくれていましたから、これもモノを大切にすることの一つという事なのではないかと感じています。モノも笑顔・使う人も笑顔、そんなモノとのWIN-WINの関係を築いて行きましょう!
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